最近の「ディープラーニング」の進歩により人工知能(AI)は物体認識やゲームをするといういくつかのタスクで人間を凌駕しました。しかしながら、今日のAIには人間の知能にみられる多様性や柔軟性がいまだ欠けているため、AIの研究者が脳について研究する動機となっています。一方神経科学者にとってもシークエンシング、イメージング、その他もろもろから得られる大量のデータを理解するのにAIの力を必要としています。このシンポジウムの目的は、人工知能と神経科学の第一線の研究者が一緒に、脳に近い知能を創り神経科学のさらなる前進のための次なる目標を明らかにすることにあります。

 

日時:

2020年10月10日(土)~12日(月)

 

会場:

東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール (アクセスマップ)

新型コロナウイルスの東京および世界での状況によっては、このシンポジウムは一部またはすべてにわたりネット上での開催となる可能性があります。今後の感染の状況を見定めつつこのwebサイト上で随時アナウンスを行います。

 

スケジュール:

5月11日: ポスター演題登録開始 (参加登録ページ)
6月1日: ポスター演題登録締め切り
7月1日: 参加登録開始(参加登録費無料)
7月31日: 参加登録締め切り (ただし定員の500名に達した場合はその時点で締め切りと致します。)

 

主催:

文部科学省科学研究費・新学術領域研究(2016〜2020年度)「人工知能と脳科学の対照と融合」

 

共催:

国立研究開発法人 理化学研究所 革新知能統合研究センター

東京大学未来ビジョン研究センター

東京大学国際高等研究所 ニューロインテリジェンス 国際研究機構

 

 

 コオーガナイザー:

銅谷 賢治 (沖縄科学技術大学院大学)

江間 有沙 (東京大学未来ビジョン研究センター)

Karl Friston (University College London)

Takao Hensch (Harvard University / 東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構)

松尾 豊 (東京大学)

坂上 雅道 (玉川大学)

杉山 将 (理化学研究所 革新知能統合研究センター / 東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構)

Josh Tenenbaum (Massachusetts Institute of Technology)

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